前の3件 | -
アバルト595 給油口蓋を留めるところのボルト2本を交換 [アバルト595]
給油口周りのボルト4本を綺麗なチタンボルトに交換したのですが、給油口蓋を留めるところのボルト2本はそのまま純正のままです。
この赤い矢印で指してあるボルト2本です。
給油口周りの4本が綺麗になったので、工業製品丸出しのこの2本が悪目立ちするようになった訳です。
THREE HUNDREDもなぜココの2本のボルトもセットで販売していないのか不思議です。
6本売りにすると販売価格が上がって、割高感がでるからなのだろうか・・・・?
ネットの情報によると、この2本はM5(ピッチは0.8)の15ミリ~16ミリらしいです。
Amazonや楽天で探したところ、楽天のが一番安そうだったのでチタンボルトを2本工購入、
送料込みで、920円でした。
もとから付いているボルトは、8ミリのメガネレンチで取る事が出来ます。
ここも一2本同時に外さずに1本ずつ交換するのが良いでしょう。
購入したチタンボルトは、キャップボルトなので、4ミリの六角レンチで締めました。
これで給油口内のボルトは全部綺麗なチタンボルトになりました。
めでたし めでたし
ちなみに、給油口周りの4本はM4 の 20ミリ P0.7だそうです。
この赤い矢印で指してあるボルト2本です。
給油口周りの4本が綺麗になったので、工業製品丸出しのこの2本が悪目立ちするようになった訳です。
THREE HUNDREDもなぜココの2本のボルトもセットで販売していないのか不思議です。
6本売りにすると販売価格が上がって、割高感がでるからなのだろうか・・・・?
ネットの情報によると、この2本はM5(ピッチは0.8)の15ミリ~16ミリらしいです。
Amazonや楽天で探したところ、楽天のが一番安そうだったのでチタンボルトを2本工購入、
送料込みで、920円でした。
もとから付いているボルトは、8ミリのメガネレンチで取る事が出来ます。
ここも一2本同時に外さずに1本ずつ交換するのが良いでしょう。
購入したチタンボルトは、キャップボルトなので、4ミリの六角レンチで締めました。
これで給油口内のボルトは全部綺麗なチタンボルトになりました。
めでたし めでたし
ちなみに、給油口周りの4本はM4 の 20ミリ P0.7だそうです。
アバルト595 フューエルリッド ビス交換 [アバルト595]
Z900RSをカスタムしていた時と同じように、アバルト595もチマチマとカスタムしております。
今回はフューエルリッド(給油口)周りのビスをチタン製に交換です。
給油口周りにある4箇所のビス交換です。純正のままですと、ビス周りから発錆して見苦しくなることがあるとか、ないとか・・・。
と言うことで、先日りんくうプレミアム・アウトレットに行った帰りに、大阪府堺市にある300 POSTO OSAKAに寄ってチタン製の交換ビスを買って来ました。
アバルトに乗っていて、カスタム好きなら知らない事はないであろうTHREEHUNDREDさんの実店舗です。
買って来たのは、こんな商品です。
チタンビスと飾りワッシャの4本セットです。4本で4,620円もします。
ただ飾りワッシャとチタンビスをネジ専門通販で個別に購入しても、さほど安く買えないと思います。
そう考えると、サイズ的に確実に装着できるセット品を買った方が手っ取り早いと思い、THREEHUNDRED チタンビスセットを購入しました。取付用の六角レンチも付属しています。
純正のボルトはプラスドライバーを使えば取り外せます。
取付時の注意点としては、1箇所ずつ交換していくと言うことでしょうか。
1箇所外してチタンビスに交換して、を4回繰り返すだけです。
4箇所一気に外すと給油口が奥側に落ち込んじゃうのかな・・・
交換中にイタ車クオリティ発見
車体側の穴と奥のネジ穴が微妙にズレてました。
こういう時は無理矢理取り付けずに、ボルトが入って行く位置を探して丁寧に締め込んで行けば大丈夫
また1本ずつ交換するときも最初は仮締めしておいて、最後に増し締めして取付完了とした方が良いと思います。
ボルトの位置によっては、六角レンチが回し難いところもありますので、増し締め時は給油キャップを外せば簡単に六角レンチで本締めができます。
給油口に六角レンチなどを落とし込みそうで怖い人は、給油口にウエスでも突っ込んで蓋をしておけば良いと思います。
で、取付完了の図です。
給油時にしか目にすることはありませんが、錆びて汚くなりにくくなったかな~ってだけでも
精神衛生上良いカスタムかと思います。取替も簡単ですしね。
実店舗に行くと、ついつい要らないものを買ってしまいますね。
トリコロールカラーのサソリカッティングシートです。
トリコロールカラーは、まだ通販にはあがってないのかな・・・?
今回はフューエルリッド(給油口)周りのビスをチタン製に交換です。
給油口周りにある4箇所のビス交換です。純正のままですと、ビス周りから発錆して見苦しくなることがあるとか、ないとか・・・。
と言うことで、先日りんくうプレミアム・アウトレットに行った帰りに、大阪府堺市にある300 POSTO OSAKAに寄ってチタン製の交換ビスを買って来ました。
アバルトに乗っていて、カスタム好きなら知らない事はないであろうTHREEHUNDREDさんの実店舗です。
買って来たのは、こんな商品です。
チタンビスと飾りワッシャの4本セットです。4本で4,620円もします。
ただ飾りワッシャとチタンビスをネジ専門通販で個別に購入しても、さほど安く買えないと思います。
そう考えると、サイズ的に確実に装着できるセット品を買った方が手っ取り早いと思い、THREEHUNDRED チタンビスセットを購入しました。取付用の六角レンチも付属しています。
純正のボルトはプラスドライバーを使えば取り外せます。
取付時の注意点としては、1箇所ずつ交換していくと言うことでしょうか。
1箇所外してチタンビスに交換して、を4回繰り返すだけです。
4箇所一気に外すと給油口が奥側に落ち込んじゃうのかな・・・
交換中にイタ車クオリティ発見
車体側の穴と奥のネジ穴が微妙にズレてました。
こういう時は無理矢理取り付けずに、ボルトが入って行く位置を探して丁寧に締め込んで行けば大丈夫
また1本ずつ交換するときも最初は仮締めしておいて、最後に増し締めして取付完了とした方が良いと思います。
ボルトの位置によっては、六角レンチが回し難いところもありますので、増し締め時は給油キャップを外せば簡単に六角レンチで本締めができます。
給油口に六角レンチなどを落とし込みそうで怖い人は、給油口にウエスでも突っ込んで蓋をしておけば良いと思います。
で、取付完了の図です。
給油時にしか目にすることはありませんが、錆びて汚くなりにくくなったかな~ってだけでも
精神衛生上良いカスタムかと思います。取替も簡単ですしね。
実店舗に行くと、ついつい要らないものを買ってしまいますね。
トリコロールカラーのサソリカッティングシートです。
トリコロールカラーは、まだ通販にはあがってないのかな・・・?
タニグチ アップナンバーステー3 (ステンレス製、未塗装です/画像とは色が異なりますご了承くださいませ。)
- 出版社/メーカー: TANIGUCHI(タニグチ)
- メディア:
アバルト595コンペティツオーネに、CAE ウルトラシフター を付けてみた。 [アバルト595]
前の3件 | -